夏は、鼻や小鼻の毛穴が目立って困ったという方も多かったのではないですか?

ただでさえ、鼻の毛穴は他の部分の7倍もある上に夏の暑さで皮脂は過剰に分泌されますし、鼻自体が顔の中心にあるために目立ってしまうのは仕方のない事でもありました。

しかし、季節が秋や冬になるにつれて気温も下がり、空気もそしてお肌も乾燥がちになります。

そうすると鼻や小鼻ではなく、頬の部分の毛穴が目立つようになってくるのです。

そして、頬の部分の毛穴の開きは「乾燥毛穴」「たるみ毛穴」がとして俄然、目立ってくるのです。

目立つ原因はそう、お肌の水分不足、皮脂不足、そしてお肌のハリや弾力の低下です。

肌の弾力の低下は、加齢による肌の老化も原因の一つですが、乾燥によって肌の水分が奪われることも原因です。

お肌が乾燥した状態を放っておくと、どんどん毛穴が陥没し広がってきます。

これが乾燥毛穴からたるみ毛穴への進行です。

さらに、放置しておくと、秋冬は血液の循環が悪いので代謝が悪くなり、毛穴が角質で塞がれてしまいます。

毛穴の中で古い角質や白い角栓がいわゆる冬ごもりのように「おこもり」してしまうわけです。

そして春を迎える頃に皮脂分泌が活発になってくると、今度は古い角質や白い角栓で塞がってしまっている毛穴のせいで皮脂は行き場がなくなり、毛穴の中でニキビや炎症などのトラブルが発生してしまいます。

だからこそ、「お肌が乾燥してきたなー」と感じだしたらすぐに秋冬用の毛穴ケアをはじめましょう。

洗顔後、肌がつっぱる感じがする、化粧のノリが悪くなって来たというのは乾燥のサインです。
その時点でもうすでに乾燥毛穴は進んでいます。

乾燥毛穴には早期発見と適切なケアこそ重要です。

手遅れになる前に!毛穴の乾燥ケア

化粧水で水分補給をして、適度な油分のある乳液やクリームで保湿して肌に蓋をすると保湿効果が長持ちします。

この「適度な油分」は秋そして冬の乾燥する肌にとってはとても大切なことです。